有限会社エステート益川
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下水処理の種類について

下水道、浄化槽、汲み取りって何?ということで、スタッフなりに表を作ってみました。
以下の表に出てくる言葉や価格などは、わかりやすく表記したものであり、正しい専門用語や正確な価格ではありません。参考までにどうぞ。
なお、黒瀬町をもとに作成しておりますので、他の地域とは異なる場合があります。

種類(他の呼称等)
(どんなところで使われているか)
どんなもの?最初にかかる費用(家を建てるとき)維持費修繕費等
下水道(放流)
(市街化区域の一部)
市の管理する公営の設備。
家庭から出た汚水・雑排水を公の下水管を通して下水処理場へ送り、河川などに還す設備。
受益者負担金(分担金) 600円/u(土地)
(例)土地150uの場合…150u×600円=90,000円
使用量により計算。水道料金と一緒に2ヶ月分を請求。
※地下水(井戸水)を使用する家では人数制による使用量となり、1世帯4人を2ヶ月50m3とし、1人増減するごとに4m3を加減した量となる。
なし
集中浄化槽
(一部の団地)
何軒もの家の汚水・雑排水を、団地の管理する1つの大きな浄化槽タンクに集め、処理して河川などに還す設備。初回1回 維持管理基金 15万円〜月々 3,500円(松ヶ丘の場合)維持管理基金から出ます。
個別浄化槽
(一軒家)
1軒の家に対し1つの浄化槽を設置し、タンクの中で水をきれいにして河川などに還す設備。「単独(みなし)浄化槽」か「合併浄化槽」のどちらか。 年間 清掃2回・点検4回(年間3〜5万円)個人(持主)負担
合併浄化槽
(一軒家)
トイレの汚水、その他の雑排水のどちらも浄化槽処理するもの。下水道が通っていない場所で活躍。※以下の金額は、とある業者の一例です。
5人槽…(特価)30万円弱〜(定価71.4万円)
7人槽…(特価)40万円弱〜(定価94.5万円)
★市から30〜40万円の補助金が出る制度もあります。これは新年度(4月)から、予算がなくなるまでの先着順となりますので、必ずもらえるものではありません。
年間 清掃2回・点検4回(年間3〜5万円)個人(持主)負担
単独浄化槽(みなし浄化槽)
(昔ながらの一軒家)
汚水(トイレ)は浄化槽処理をし、雑排水(台所・洗濯・風呂水等)は自然放流するもの。(雑排水は沈殿槽を通る場合が多い。溜まった汚泥は吸上車(バキュームカー)が回収)現在は新しく設置することはできません。清掃・点検費用
汚泥の汲み取り代(使用量による)
個人(持主)負担
汲み取り(簡易水洗)
(昔ながらの一軒家)
汚水は吸上車に汲み取り(回収)に来てもらい、その他の生活雑排水は沈殿槽を通るか、垂れ流し。現在は新しく設置することはできません。汲み取り代(使用量による)個人(持主)負担
農業集落排水
(農業地に多い)
生活排水等の汚水を処理する施設を整備し、農村地域の環境回線を図ることを目的とした下水設備。加入金 25万円1ヶ月につき
(1)井戸水・簡易水道を使用されている場合
【基本料金】1世帯又は1事業所につき2,730円/【使用人員割料金】世帯人員又は処理対象人員1人につき630円
(2)水道水のみを使用されている場合、又は排除水量
【基本料金】19m3まで3,360円/【超過料金】19m3を超えると、1m3につき315円


スタッフが一から勉強して作ったページですので、間違いや説明不足等があるかも知れません。
お気づきのことやもっと詳しく!という方は、お手数ですがお問合せ下さいませ。